午後から降水確率が高まる。
明日は感染症発生動向調査を作成する日であり、今のところ手持ちのネタがサッパリないながら、ノリが冴えることが予想されるが、最高温度が異様に高まる(14日は20度)ことから、不確定要素によって阻害される可能性も示唆される。
また、例のごとく傘は折畳み傘のみしか持っていない。
2 天候の次第
①予報外。朝から目が覚めるような真夏のような晴れ
②午後から曇り出す
③夕方には降り出す
3 個人的事情
①寝不足により半分ヘロヘロ。濃いめのコーヒーを飲んで午前中の業務を卒なくこなす。
②午後の業務は地味なワリには情報発信的要素を含むことから、一歩間違うと致命度の高い厄介な業務である。ネタに詰まることもなく快調にこなしていたところ、仕上げの段階で大チョンボに気が付いて慌てて訂正。事なきを得る
③帰りに買いたかったものを思い出せたので買うことが出来た
4 考察
絵に描いたようなマッチぶりであった。午前中の予定外の強烈な晴れは、午後の大失態を示唆するものであったと言える。晴れを喜ぶものの、予定外の晴れは気を付けなければならない。
大気中の水分度変化を人生的活動に応用出来るのは、雨男の面目躍如たるものがある。
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引用元:気象庁 千葉県北西部(千葉市エリア)
http://www.jma.go.jp/jp/yoho/318.html
14日17時 銚子地方気象台 発表
(/:のち, |:時々または一時)
明日15日 | 南西の風 後 南の風 海上 では 南の風 やや強く くもり 夜遅く 雨 波 0.5メートル 後 1メートル |
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